目の下のくまTOP > 下眼瞼切開の実際・治療の流れ

どんな流れで治療が行われるの?下眼瞼切開 仕上がりまでの流れ実際の治療の流れ、仕上がりまでの流れについてご案内します。治療を受ける前に全体の流れを把握して、少しでも手術への不安を和らげれらるよう是非参考にして下さい。

下眼瞼切開における治療の流れ

下眼瞼切開は目の下の皮膚のたるみを切除して目元の若返りをはかるアンチエイジングケアです。その方法には2つの方法があり、皮膚を切除して引き上げる方法と、眼窩脂肪を処理してさらに皮膚を切除する方法があります。ここでは具体的な治療の流れ、仕上がりまでの経過についてご案内します。

下眼瞼切開  〜 仕上がりまでの全体の流れ 〜

下眼瞼切開を受ける際の仕上がりまでの流れについてご案内します。

Flow 1	診察の予約

美容外科のほとんどは完全予約制です。事前に予約をしましょう。
その際に受付の対応等も美容外科選びのポイントです。誠実な美容外科の場合、受付の対応などもしっかりと教育されているものです。

Flow 2	診察

診察では医師が目元のたるみの状態などを細かくチェックし、希望する仕上がり、予算等に応じたアドバイスをしてくれます。この診察で医師はあなたがどういった仕上がりを希望するのかということを判断しますので、要望等は正確に伝えましょう。要望を曖昧にしてしまうと仕上がりに満足できないなどのトラブルを引き起こす可能性が高くなるものです。 診察の時間は概ね20、30分です。もちろん、質問の内容や仕上がりや治療法とのすり合わせに時間がかかってしまうこともありますが、一般的にはその程度の時間を見ておきましょう。

クリニック選びでの注意点として、カウンセリングで治療を斡旋してくるところは避けましょう。早く治療を受けた方が良い、日程はいつにするのなど積極的な斡旋は要注意です。また、医師以外に看護師、カウンセラーなど入れ替わり立ち替わりスタッフが治療を勧めてくるところもNGです。

Flow 3	各種検査

下眼瞼切開は外科的な手術です。一般的に血液検査を必須としています。また、静脈麻酔や吸入麻酔など別の麻酔法を併用する場合は、レントゲンや心電図等を実施している美容外科もあります。

遠方などで頻繁の通院を避けたいという方はカウンセリングと同日に血液検査を実施しておくと良いでしょう。そうすれば検査だけのための通院を減らすことができます。

Flow 4	下眼瞼切開の手術

下眼瞼切開の手術は概ね2時間程度です。もちろん、脂肪の固定など細かな手技を必要とする場合はもう少しかかります。術後はしばらく安静にし、止血状態等を確認してから帰ることができます。 術後は当日よりも翌日が大きな腫れを生じます。クリニックによって術後のケアは違いますのでしっかりと確認をしておきましょう。

下眼瞼切開を含め繊細な手術は医者の技術だけではなく、術後のケアやドレッシング方法などでも、腫れや術後の経過、仕上がりまでも影響します。充実したアフターケアの整った美容外科で下眼瞼切開を受けることを推奨します。

Flow 5	抜糸

下眼瞼切開の抜糸は7日後です。状態によっては5日でも可能ということもありますが基本的には7日を考えておくべきでしょう。

Flow 6	術後検診・最終チェック

最終的な仕上がりの確認までには2、3ヶ月の期間を要します。覚悟を決めた手術です。仕上がりまではあまり心配せず医師を信頼して待ちましょう。もし、不安な点や疑問点がある場合、速やかに主治医と相談しましょう。当サイトに紹介している美容外科であれば聞きにくい点などは私たちから主治医に確認することも可能です。お気軽にご相談ください。

下眼瞼切開の実際

ここでは実際に行われる下眼瞼切開についてご紹介します。

まず、はじめにデザインと言って切開するラインを皮膚に直接描きます。デザインの際は先の細いペンで描くためチクチクとした感じがあります。

次に局所麻酔の注射を目の下全体に打ちます。この麻酔が下眼瞼切開で一番痛いところです。麻酔が聞いてしまえばその後は痛みを感じることはありません。頑張って耐えましょう。
(クリニックによっては吸入麻酔や静脈麻酔など麻酔の注射の痛みを和らげる麻酔法を併用することできます。カウンセリングに確認しておきましょう。痛みに対し不安な方は積極的に他の麻酔方法の併用をお勧めします。)

麻酔が十分浸透し効果が出現したら皮膚の切開を始めていきます。皮膚の切開と同時に出血するため電気メスで止血しながら治療を進めていくのですが、少し焦げ臭い臭いがすることもあります。電気メスによる臭いなので心配の必要はありません。

皮膚と筋肉を剥がしていきます。下眼瞼切開は筋肉を切除することはしません。皮膚と筋肉とを剥がし、余分な皮膚だけを切除してたるみを引き上げます。

たるみを引き上げる際に頬骨上部に眼輪筋と皮膚を固定する場合があります。固定しない場合はそのまま皮膚を切除して縫合し、下眼瞼切開を終了します。

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