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治療の流れを知ろう!
下眼瞼脱脂ってどんな感じで治療を受けるのか知りたい!

下眼瞼脱脂の治療の流れ

治療の流れを理解することができれば下眼瞼脱脂に対する不安は少しでも解消できると思います。治療を受ける前にしっかりと下眼瞼脱脂の治療の流れを理解し、不安を和らげましょう。ここでは下眼瞼脱脂の治療の流れをご紹介します。

(1)診察

下眼瞼脱脂の場合、この診察が何より重要です。医師が下まぶたの状態を診察し、下眼瞼脱脂の治療適応の有無、複合治療の必要性の判断、実際に行うち両内容、起こりうるリスクについて詳しく説明します。

  下眼瞼脱脂だけでどこまで改善できるのか?
  複合治療の必要はないのか?

など細かな確認が必要です。また、治療に対し前向きなのであれば血液検査を実施しておくと良いでしょう。ただし、当日の治療だけは絶対に受けてはいけません。 また、少なくとも数カ所の美容外科で診察、カウンセリングを受けましょう。

診察・カウンセリングを受ける際のチェックポイント

  • 美容外科によっては医師でないものがアドバイスを行うところも未だにあります。万一、
     医師以外のものがアドバイスを行っているのであれば、その美容外科での治療は避ける
     べきです。

  • 治療費用、見積もりの金額は適正かを見極めましょう。ホームページなどにある表記料金
     との差がある場合は危険です。

  • 治療当日に治療を受けてはいけません。治療を斡旋してくる美容外科は要注意。医師、看
     護師などは報 奨金やノルマがある可能性が高く悪質なところが多い。

  • 採取した脂肪を移植する複合手術を提案された場合は極めて危険。絶対に避けること。

(2)治療の申し込み

信頼できる医師ということが確認でき、自分自身で治療に対し決心がついたら下眼瞼脱脂を申し込みます。申し込みについては電話、もしくはメールでの対応出来ます。ここで注意しておくべきことはキャンセルについてです。

ネットなどではキャンセル料について高額など批判的な意見が多いのですが、医療機関というのは一つの手術を行うにあたり、様々な事前準備が必要です。医療材料もそうですし、手術室の使用時間を押さえるわけですから、それ相当のキャンセル料がかかるのは当たり前のこと。なんの説明もないのであれば医療機関側にも問題はあるでしょうが、治療申し込みの際に確認しているはずです。キャンセル費用については十分確認しましょう。

当然のことですが、治療スケジュールを過密にしてはいけません。下眼瞼脱脂というのは基本的にはダウンタイムはほとんどありません。しかし、想定しないケースや体質なども影響するのが人間です。治療スケジュールには十分余裕を持ちましょう。

(3)治療

いよいよ下眼瞼脱脂の治療です。前日はしっかりと休み不眠の状態は避けるべきでしょう。ここまできたら医師を信頼し、キレイになれることだけを考えましょう。

下眼瞼脱脂の治療時間ですが、片側で概ね10分程度です。両側を行う場合は20、30分ほどになります。治療後はしばらく安静にしてから帰りましょう。追い出されるように帰宅を促すクリニックもありますが、ここでご紹介する美容外科ではそのようなことのないことを確認していますのでご安心下さい。

下眼瞼脱脂をスムーズに進めるポイント

下眼脱脂手術のためのトレーニングの勧め

下眼瞼Co2脱脂の場合、目を閉じて治療するので目の前に医療器具が見えることなどはありませんから、恐怖・不安はほとんどありません。しかし、単に寝ているだけではなく、治療中に目を開けたり、目を閉じたまま、上を見るなどの動作を指示されます。

単に目を開けるだけなら簡単なことですが、もう一つの「目を閉じたまま上を見て下さい」と言われた場合、混乱することが多いです。冷静になって行うと意外に簡単なのですが、もともと、目を閉じて上を見るという動作なんてしませんから、急に言われると難しいものなのです。ですので、この手術をうけられる場合は、この動作を少し訓練しておくと宜しいかと思います。

この動作は、眼窩脂肪の露出をスムーズにさせ、医師が眼窩脂肪の位置を判断しやすいため手術がスムーズに実施されます。

手術中の注意事項・起こりうること

初めての下眼瞼脱脂の手術。手術というのは寝ているだけなのですが、痛みなどの苦痛にはどういったものがあり、手術中はどんなことを感じるのだろう。そんな疑問を少しでも緩和できるよう下眼瞼脱脂の手術中に起こりうることをご紹介します。これを理解しておけば脱脂の手術中、少しは不安も和らぐでしょう。

  結膜の消毒の時や目薬の時に少ししみるような痛みを感じやすい
  痛いのは麻酔の注射だけ
  手術中はかなり眩しくなる
  目頭側の脂肪を取るとき少し引っ張られる感じがある

(4)術後経過観察

下眼瞼脱脂の術後の検診はあくまで術後の状態を医師に診てもらい、その経過が正常なのか、どうなのかを判断するだけです。そのため経過に問題がなければそのまま医師の診察を受けないという方も多いのですが、やはり、素人判断ではなく、専門医である医師の診察を受けることをお勧めします。
少しの取り残しなどであれば再手術で改善できますし、その時期についても明確にできるので医師の診察は必ず受けましょう。

複合治療のススメ

実は下眼瞼脱脂と非常に相性の良い治療があります。それは自分自身の肌細胞(線維芽細胞)を用いた再生医療です。下眼瞼脱脂というのはあくまで眼窩脂肪を取り除いて膨らみやたるみを解消するだけ、下まぶたの皮膚が若返るわけではありません。

肌そのもの(正しくは真皮)を若返らせることのできる再生医療は下眼瞼脱脂を組み合わせることで目元の若返りは強固なものとなるのです。

→ 目の下のクマに効く、肌の再生医療のご紹介

術後の検診は必ず受けよう

治療を受けた結果に満足していれば、術後の検診なんて面倒だし、行く必要もないと思われている方が多いのですが、これは大きな間違い。もちろん病気の治療ではありませんから、継続的な治療が必要なわけではありません。しかし、医師には治療を行った責任があるのです。
また、何も問題がないとは限りません。素人判断は絶対に避けるべき。治療を受けたなら、医師から終了という判断が出るまでは通院しましょう。

それと治療結果に少しでも不満や、不安がある場合は、他の医師に相談するのではなく、治療を行った医師、主治医にしっかりと相談して下さい。治療責任は貴方個人にあるのではありません。すべての責任は医師なのです。悪意のある医師は個々の責任にしますが、それは全く違います。繰り返しますが、すべての責任は医師にあることを絶対に忘れないでください。 個々の責任にし、それで貴方が泣き寝入りしてしまうと、その医者はさらに被害者を増やすだけです。

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