目の下のくまTOP > 下眼瞼脱脂の体験談・口コミ > 失敗事例①下眼瞼脱脂とは

治療を受ける前によく考えて!!目の下のくまの治療には多くの失敗やトラブルや潜んでいます。失敗してからではもう遅い。実際の体験談を参考にして下さい。

私はこれで失敗しました

2か月前に大手美容外科で成長因子入りのPRP注射の施術を受けました。経過について不安が日増しに強くなっています。PRPを推奨していない美容外科も多いようですが、実際に被害を被っているのに誰も対処してくれません。

----- 具体的な治療法といつ頃受けられたのかを教えて下さい。

PRPと呼ばれる方法です。多くの美容外科で行われている方法ですし、まさか失敗するなんて想像もしていませんでした。2ヶ月を過ぎていますが、不自然な膨らみが少しずつ出てきているような気がします。前よりも明らかに目の下のクマは悪化している感じです。

----- 主治医からの説明はどういった内容なんですか?

腫れているだけだろうから、もう少し様子を見ましょうと。
特に処置なども行ってもらってませんし、ひたすら待っているだけの状態です。この状態は治療直後からあったんですが、普通に腫れているんだろうなぐらいにしか考えておらず、2、3日で引くだろうと簡単に考えてました。

それなのにもう2ヶ月です。一向によくなる気配が無いんです。それどころか少しずつ膨らみが強くなっているような全体的に少し硬い感じもするんです。

先日、先生から「腫れが引かなければ。ステロイドの注射を打ちましょう!」と説明は受けました。でも怖くなってここに相談したら、ステロイドは絶対に受けてはいけないと言われ、申し訳なかったのですが、PRPを受けたところではなく、他の美容外科の先生に診ていただきました。

そこでもステロイドは打たないほうが良い。下手をすれば凹むと言われ何が何だかよくわからなくなり、何もかもすべてが信じられない状態です。ただ、今の膨らみがステロイドで凹むのなら有りかなとも思ったんですが、「不自然な凹み方になる可能性があり、そうなったら修正すら不可能だから...」
って言われて恐怖でしかありません。

----- 一般的な見解として

PRPという治療自体は問題は無いんです。しかし、PRPに成長因子などを混ぜ混濁液として治療するのは実は非常に危険なのです。成長因子というのはb-FGFと呼ばれる線維芽細胞増殖因子と呼ばれるタンパクの一つで、局所的に注射するとその部分に線維芽細胞が凝集し、コラーゲンなどを大量に生産し、部分的な肉芽腫(肉芽腫と表現していますが厳密には違います。)のようなしこりを作ってしまうのです。
PRPと成長因子を混ぜ合わせるとこのような異所性変化は極端に強くなるのです。もちろん、そういった反応を引き起こさなければヒアルロン酸と同じように目の下のクマなどの膨らみを解消できるのですが、万一、引き起こした場合は対処法が無いのです。

ステロイドなどの局所注射を行うことで緩和できるというのはあくまで理論的にはということです。現実にはそう上手くはいきません。多くのケースでは色素沈着を引き起こしたり、皮膚の浅い層が陥没してしまい、不自然な膨らみの上に目立つ皮膚の陥没を引き起こしたしまったなどのトラブルが頻発しているのです。

ステロイドを気軽に提案する医者も残念ながら多いのですが、未熟、無知としか言いようがありません。今回はPRPで失敗してしまいましたが、通常、数年という経過で落ち着くというのが一般的です。

皮膚を凹ませてしまい取り返しのつかない失敗に陥る前に何もせず、時間をかけて様子を見るというのは決して悪いことではありません。ただ、残念なことはPRPという悪質な美容外科で治療を受けられたことです。

だからこそ、クリニック選びはより慎重に!!

目の下のくまの治療には下眼瞼脱脂以外にもいろんな治療との併用を推奨する医師も多い。しかし、それは本当に正しいことなのか? 複合治療の結果が本当に満足のいくものになるのか? 甚だ疑問である。現実に、ヒアルロン酸注射ではミミズ腫れのトラブル、コンデンスリッチやPRP、成長因子においては不自然な膨らみなどのトラブルを引き起こしている。中には下眼瞼脱脂で除去した眼窩脂肪を使って凹みを補填するという医師までいる。こう言った複合治療にはいろいろな問題が隠されているのである。

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